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WEEKEND|2020|core of bells|installation view
荻野僚介 Ryosuke Ogino
1993年、明治大学政治経済学部政治学科を卒業。Bゼミスクーリングシステムにて美術を学び、1998年に修了。東京を拠点に活動。均質に塗られた色面による絵画作品を主に制作。主な個展に「造形言語」(See Saw gallery+hibit, 2021) 、「(-ness)」(Maki Fine Arts, 2018) 、「個点々」(switch point, 2015) など。主なグループ展に「MOTコレクション ただいま/はじめまして」(東京都現代美術館, 2019) 、「ペインティングの現在-4人の平面作品から-」(川越市立美術館, 2015) 、「New Vision Saitama 4 静観するイメージ」(埼玉県立近代美術館, 2011) など。
w529×h652×d20/w652×h529×d20
2014
652×529×20あるいは529×652×20mm
アクリル絵具、キャンバス
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